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🙏 訂正とお詫び(2026年8月26日)
この記事は以前、監督と脚本家の発言として、実際には語られていない言葉を掲載していました。「広場は個々の自由を象徴する場所であり…」といったコメントは、出どころを示せるものが一つもありませんでした。
さらに、作品の内容そのものも誤っていました。旧版は本作を「言論の自由や階級格差を描いた社会派ドラマ」として説明していましたが、『広場』は弟の死の真相を追う裏社会の復讐劇です。ドローン撮影・オーディションの課題・撮影現場のハプニングなど、記載していたエピソードにも根拠がありませんでした。
実在の方の発言を、勝手に作ってお伝えしていたことをお詫びします。該当箇所はすべて削除し、この記事は2025年6月5日の制作発表会と、配信後のインタビューで実際に語られた言葉だけで書き直しました。すべて出どころのリンクを付けています。
Netflix韓国ドラマ『広場』(原題:광장/英題:Mercy for None)。ソ・ジソブさんが13年ぶりに挑んだノワールアクションとして、配信後にNetflix全世界2位を記録しました。
いっぽうで、原作ウェブトゥーンのファンからは厳しい声も上がりました。この記事では、制作陣が実際に何を語ったのかを、出どころつきでお伝えします。
この記事を読むとわかること
- 2025年6月5日の制作発表会で実際に語られたこと(出どころリンクつき)
- チェ・ソンウン監督が明かしたソ・ジソブさんのキャスティング秘話
- 配信後に起きた原作ファンからの賛否と、その中身3つ
- 監督が答えた「広場」というタイトルの意味
- 監督が語った「この物語をどう記憶してほしいか」
- 『広場』の基本情報(全7話・監督・原作・キャストの役名)
📺 『広場』はNetflixで配信中
日本語字幕つき(2026年8月現在)
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※配信状況は変わることがあります。最新はNetflixの作品ページでご確認ください。
『広場』公式予告編
Netflix Japan公式チャンネルの予告編です。
制作発表会で実際に語られたこと(2025年6月5日・ソウル)
『広場』の制作発表会は、2025年6月5日、ソウル中区のアンバサダーソウル プルマンホテルで行われました。ここで語られた言葉は、韓国メディアが記事にしています。
チェ・ソンウン監督「原作ファンがいちばん望んでいたキャスティングが実現した」
監督がまず口にしたのは、キャスティングへの驚きでした。
「ありきたりですが、今のキャスティングが信じられませんでした。原作ファンがいちばん望んでいたソ・ジソブさんがキャスティングされた。本当に良かったです」
「私自身も、あの俳優がナム・ギジュンを演じるとき、どんな画で表現するのか楽しみでした」
──チェ・ソンウン監督(韓国日報 2025年6月5日/日本語は要約)
原作ファンの「理想のキャスト」がそのまま実現した——これは映像化としてかなり幸運なスタートでした。
ソ・ジソブ「このジャンルが好き。先に自分のところへ来たのは幸運だった」
「シナリオが来たとき、本当にありがたかったです。私はこういうジャンルが好きなので、自分に先に来て選べる機会が来たのが、とても幸運でした」
──ソ・ジソブ(韓国日報 2025年6月5日/日本語は要約)
13年ぶりのノワールアクションが「やらされた仕事」ではなく「好きなジャンルを選んだ」ものだった、というのは作品を観るうえで大事な前提だと思います。
イ・ジュニョク「兄さんへの信頼感が生まれた」
弟ナム・ギソク役で特別出演したイ・ジュニョクさんは、短くこう語っています。
「兄さんへの信頼感が生まれました」
──イ・ジュニョク(韓国日報 2025年6月5日/日本語は要約)
配信後に起きたこと──原作ファンからの賛否
配信が始まると、Netflix全世界2位という結果とは別に、原作ウェブトゥーンのファンから厳しい声が上がりました。監督は後日のインタビューで、「インタビューではなく聴聞会に来たようですね」と苦笑しています。
批判されたのは、おもにこの3点
| 指摘された点 | どういうことか |
|---|---|
| 劇中から「広場」が消えた | タイトルにもなっている「広場」が、ドラマではほとんど出てこない |
| 見慣れないキャラクターの登場 | 原作にはいない人物が加わっている |
| 原作と異なる展開 | ウェブトゥーンとはストーリーの進み方が違う |
※出どころ=ヘラルド経済 2025年6月13日のインタビュー記事
監督とソ・ジソブの答え
「当然、賛否は予想していました。ファンの失望には改めて共感します。ただ、物語が広がっていくうえで必要だった設定だと思っているので、寛容な気持ちで見ていただけたら」
「純粋に、どんな物語を新しい方向から描いたのかを見守って、その中で面白さを見つけてもらえたら」
──チェ・ソンウン監督(ヘラルド経済 2025年6月13日/日本語は要約)
「賛否があるのも当然です」
「原作を害そうとして作品を作るわけではありません」
──ソ・ジソブ(ヘラルド経済 2025年6月13日/日本語は要約)
批判に対して、逃げずに正面から答えている——ここは制作陣の姿勢が見えるところだと思います。
監督が語った「広場」というタイトルの意味
答えは、オープニングに置かれていた
「劇中に広場が出てこない」という指摘に対して、監督はオープニングに答えを置いていたと説明しています。
「オープニングを通じて、このドラマの根もまた汝矣島(ヨイド)の”広場”にあるということを見せたかったんです」
──チェ・ソンウン監督(ヘラルド経済 2025年6月13日/日本語は要約)
この作品を、どう記憶してほしいか
そしてもうひとつ、この作品をどう記憶してほしいかについて、監督はこう語りました。
「『広場』が、家族を愛しすぎたために起きてしまった物語として記憶されることを願っています」
──チェ・ソンウン監督(ヘラルド経済 2025年6月13日/日本語は要約)
観た人としての実感──この言葉と、あのシーンがつながる
監督の「家族を愛しすぎたために起きた物語」という言葉を読んで、思い当たる場面がありました。

弟とキャンプ場でふたりで語るシーンが、作中に2回出てくるんです。そこだけノワールの世界観からふっと離れて、ゆったりした時間が流れる。この落差が、私はすごく好きでした。
監督の言葉と、あの2つの場面がつながる
血なまぐさい復讐劇の中に、ぽつんと差し込まれる静かな兄弟の時間。あの2つの場面があるからこそ、主人公が何のために戦っているのかが伝わってきます。
監督が「家族の物語として記憶されてほしい」と言うのは、たぶんそういうことなのだと思います。賛否が分かれた作品ですが、この一点だけは作り手の意図がまっすぐ届いていたのではないでしょうか。

とにかくかっこよかった!キャストも豪華で見応え十分でした。アクションがお好きな方、新しい韓国ノワールを観たい方にはぜひ。
『広場』の基本情報
| 邦題 | 広場 |
|---|---|
| 原題/英題 | 광장/Mercy for None |
| 話数 | 全7話 |
| 配信 | Netflix独占/2025年6月6日配信開始 |
| 監督 | チェ・ソンウン(최성은) |
| 脚本 | ユ・ギソン(유기성)、キム・ジュンヒョン(김준현) |
| 原作 | ネイバーウェブトゥーン『광장』(オ・セヒョン/キム・ギュンテ 作) |
| 主なキャストと役名 | ソ・ジソブ(ナム・ギジュン)/ホ・ジュノ(イ・ジュウン)/コンミョン(ク・ジュンモ)/チュ・ヨンウ(イ・グムソン)/アン・ギルガン(ク・ボンサン)/イ・ボムス(シム・ソンウォン)/チョ・ハンチョル(チェ・ソンチョル)/チャ・スンウォン(チャ・ヨンド・特別出演)/イ・ジュニョク(ナム・ギソク・特別出演) |
| 配信後の実績 | Netflix全世界2位 |
※話数・監督・脚本・キャストの役名は韓国語版Wikipedia『광장 (2025년 드라마)』およびNetflix公式ニュースルームで、発言と順位は韓国日報・ヘラルド経済で確認しています(2026年8月26日時点)。
主演キャストの公式インスタグラム
よくある質問(Q&A)
Q1. 制作発表会はいつ行われましたか?
A. 2025年6月5日、ソウル中区のアンバサダーソウル プルマンホテルで行われました(配信開始の前日)。
Q2. なぜ原作ファンから批判されたのですか?
A. おもに「劇中から広場が消えた」「原作にいないキャラクターが登場する」「原作と展開が違う」の3点です。監督は「必要だった設定」と説明したうえで、ファンの失望に共感すると答えています。
Q3. タイトルの「広場」はどこの広場ですか?
A. 監督は「オープニングを通じて、このドラマの根も汝矣島(ヨイド)の”広場”にあることを見せたかった」と語っています。ただし撮影地としての広場は公式に公表されていません(ロケ地について詳しくはこちら)。
Q4. ソ・ジソブさんはなぜこの作品を選んだのですか?
A. ご本人が「私はこういうジャンルが好き。自分に先に来て選べる機会が来たのが幸運だった」と語っています。13年ぶりのノワールアクションでした。
Q5. 監督はこの作品をどう見てほしいと言っていますか?
A. 「『広場』が、家族を愛しすぎたために起きてしまった物語として記憶されることを願っています」と語っています。
Q6. 全何話ですか?
A. 全7話です。
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まとめ
- 制作発表会は2025年6月5日・ソウルで開催
- 監督は「原作ファンがいちばん望んだソ・ジソブさんのキャスティングが実現した」と語った
- ソ・ジソブさんは「このジャンルが好き。先に自分に来たのは幸運」
- 配信後はNetflix全世界2位、いっぽうで原作ファンからは3点の批判
- 監督は「賛否は予想していた」「必要だった設定」と正面から回答
- タイトルの答えはオープニング(汝矣島の広場)に置かれていた
- 監督が願うのは「家族を愛しすぎたために起きた物語として記憶されること」
この記事の発言はすべて、出どころのリンクを付けています。新しい情報が出たら追記します。
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